Column Detail 空き家の雑草を放置するデメリットと対策方法をご紹介!
2023/01/02
空き家を定期的に手入れするのが難しく、雑草を放置してしまう方が多いのではないでしょうか。
雑草は放置しておくと、さまざまなデメリットが生じます。
空き家をより良い状態で保つためにも、今回は雑草の対処法をご紹介いたします。
□空き家の雑草を放置するデメリットについて
雑草を放置しておくと生じるデメリットは3つあげられます。
1つ目は風通しが悪くなることです。
雑草が生い茂り、建物全体の風通しが悪くなると湿気が溜まります。
特に夏場は溜まった湿気が家の壁や構造にダメージを加える可能性があります。
2つ目は不法侵入やごみの不法投棄につながることです。
敷地内が薄暗くなると、不法侵入を招く可能性が高まります。
また、空き家にはごみが不法投棄されることが多いため、不法投棄をされないための新たな手間をかける必要が出てきます。
3つ目は近所迷惑になることです。
雑草が隣の家近くまで生い茂っていたり、シロアリや害虫が発生している場合は、隣の家に影響を及ぼすおそれがあります。
近隣住民から訴えられる可能性もあるため注意しましょう。
□空き家の雑草対策について
空き家の雑草を除去するための対策は大きく分けて2つあります。
1つ目は雑草を根まで除去する方法です。
根まで除去する方法には、草むしり、除草剤の使用があります。
草むしりでは、新たな雑草がすぐ生えてこないよう根から抜くのがポイントです。
土を掘りながら雑草を抜くと、根から除去できます。
除草剤は雑草を枯らす効果があるため、草むしりよりも短時間で雑草の処理ができます。
液剤タイプと粉剤タイプがあり、液剤は生えている草をすぐに枯らすことが可能です。
粉剤タイプは時間をかけて徐々に枯れていきます。
急斜面や農地は除草剤を使う際に注意が必要です。
2つ目は土に光をあてないようにカバーをする方法です。
防草シートを使って土をそのまま覆ってしまえば、新たな雑草の発芽を防止し、生えている雑草を枯らせます。
防草シートを使う際は、火気に注意しましょう。
火の手が上がれば、すぐに燃え上がってしまいます。
また、水につかりやすい場所には適していません。
泥や水がたまりやすいことで、雑草の種が飛んだときに防草シートの上から発芽してしまいます。
□まとめ
今回は空き家の雑草を放置するデメリットと対策方法をご紹介いたしました。
当社では空き家のお困りごとについて適切なご提案とサポートをしております。
空き家に関するお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。