【広島市編】司法書士のサポートで相続手続きがスムーズに進んだ事例
広島市において、「司法書士が関わったことで相続手続きがスムーズに進められる」までを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
- Home
- 【広島市編】相続した物件を売却・活用した事例
- 【広島市編】司法書士のサポートで相続手続きがスムーズに進んだ事例
Beginner1.広島市にお住まいのH様が、
「数次相続により、複雑化した手続きを司法書士のサポートにより解決できた事例」

お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 広島市南区 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 78.50m² | 土地面積 | 120.34m² |
| 築年数 | 50年 | 成約価格 | 720万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | - |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は広島市にお住まいの60代H様です。
数年前にお母様、去年にお父様が亡くなり、相続が発生しました。
相続財産は金融資産に加えて、広島市内にあるご実家も含まれています。
相続人はH様と妹様、それからお兄様の3名でした。
遺産分割協議を行った結果、財産はすべて均等に分け合うことで合意し、ご実家に関しては誰も移り住む予定がないので、売却して売却益を分け合うことで決まりました。
金融資産はスムーズに分け合えましたが、ご実家は相続登記やら複雑な手続きが多く、後回しになっていました。
そんなある日、お兄様が、不慮の事故で突然亡くなってしまいました。
お兄様には奥様とお子様(H様の甥・姪)がいるため、「お兄様が相続するはずだった持分」が、そのご家族に承継されることになります。
これにより“数次相続”が発生し、相続人が一気に増加。手続きは複雑化 しました。
どのように協議を進めればよいのか判断するため、まずはご実家の価値を把握しようと、H様は売却査定を依頼することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
相続人が増え、手続きが複雑になり、困っている。
不動産会社の探し方・選び方
H様は、広島市内の不動産会社をネットで調べ、サイト内に
- 相続不動産におけるお悩み解決事例がたくさん掲載されていた
- 不動産だけでなく、親族間の揉め事にも対応していそうだった
上記2点で自身の悩みを解決してくれそうと感じた廣島明和に査定依頼することにしました。
H様の「トラブル・課題」の解決方法
H様のケースは「数次相続」と言います。
弊社では、まず「数次相続」についてH様に説明を行いました。
1.「数次相続」とは
数次相続(すうじそうぞく)とは、相続手続きが完了する前に別の相続人が亡くなり、連続して相続が発生する状態を指します。
数次相続では、相続関係が複雑になりやすく、「誰がどの遺産を相続するのか」「相続割合はどうなるか」といった点が難しくなります。
特に遺産分割協議に参加すべき人数が増えるため、手続きの負担が大きくなりがちです。
もし、相続人が増えてしまい、手続きが複雑になった場合は、以下のステップを踏めばスムーズに進みます。
〈相続人が多い場合の手続き手順〉
1. まずは相続人を正しく確定(戸籍+相続関係図)
2. 査定・分配案を“見える化”して公平性を示す
3. 遺産分割協議はオンライン参加や書面決議を活用し、全員の意見を集める
4. 司法書士と不動産会社が役割分担して進行管理を行う
2.「結果」
弊社は司法書士との連携があるため、相続手続きのサポートが可能です。
司法書士の説明と弊社が示した査定額を基に、売却して等分するのが最も公平でトラブルが少ないという結論にまとまり、再度、オンラインなどを駆使して相続人全員で遺産分割協議を行い、無事に全員が売却に同意。
遠方に住んでいる人もいましたが、書類収集などは司法書士が行い、スムーズに相続登記などの手続きが進みました。
その後弊社が売却活動を実施し、3ヶ月ほどの販売期間で買主が決まり、無事に引き渡しまで完了しました。
H様は、「相続人が多すぎて何から手をつけていいか分からなかったけれど、専門家が間に入ってくれたことでスムーズに進んだ」と大変安堵されていました。
Beginner2. 広島市にお住まいのC様が、
「兄と連絡が取れず、相続手続きが難航していたが司法書士の協力により解決できた事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 広島市安佐南区 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 70.18m² | 土地面積 | 140.75m² |
| 築年数 | 55年 | 成約価格 | 650万円 |
| 間取り | 4LDK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は広島市の60代C様です。
お父様が亡くなり、C様はお兄様とご実家を相続することになりました。
C様は相続手続きを進めようとしましたが、20年近く疎遠だったお兄様が連絡に応じないため、遺産分割協議が進められませんでした。
そこで、C様はご実家の売却を見据えて査定だけでもしてもらおうと不動産会社に相談してみることにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
実家を売却したいが、兄が連絡に応じてくれないため手続きが進められない。
不動産会社の探し方・選び方
C様は市内の不動産会社をネットで検索し、その中で、
- Googleで「広島市 相続不動産」と検索した際に、すぐサイトが出てきた
- サイト内にスタッフの顔写真が掲載されていた
上記2点で知名度があり、信頼できると感じた廣島明和に相談することにしました。
C様の「トラブル・課題」の解決方法
C様はご実家を売却したいが、「疎遠だった兄が連絡に応じくれない」とのことで、遺産分割協議も相続登記もまだお済みではないそうです。
そのため、弊社では司法書士とサポートを受けながらの手続きを提案しました。
疎遠な相続人へのアプローチ
まずは、司法書士から正式な文書を送付し、「相続手続きの必要性」や「話し合いに参加するだけでよいこと」などを丁寧に説明すると効果的です。
相続人とうまくコミュニケーションが取れないときは司法書士などの第三者を間に入れると上手に手続きを進めやすくなります。
その後は、以下のステップで手続きを進めるとスムーズです。
①遺産分割協議:金額の見える化で合意
不動産査定書とシミュレーションを提示し、売却した場合に受け取れる具体的な金額を明確に説明。
数字(査定額・分配案)を見せることで合意形成が進みやすくなります。
② 相続登記〜売却へ
遺産分割協議書を作成し、相続人全員が署名押印。
司法書士のサポートで相続登記も無事に完了させる。
2.「結果」
C様は弊社の説明を聞き、スムーズに相続手続きを進めるために、司法書士にサポートしてもらうことに決めました。
その後、司法書士からお兄様に正式な文書を送付しました。
これにより、お兄様も「いきなり家族から連絡が来て構えたが、専門家からの説明で安心した」と、協議への参加に応じてくれました。
ご実家を売却して、売却益を均等に分けることで無事に合意でき、遺産分割協議書を作成し、司法書士のサポートで相続登記も無事に完了しました。
その後、弊社が売却活動を行い、3ヶ月で買主を見つけ、引き渡しまでスムーズに終了。
C様は、「疎遠な兄との話し合いは絶対に無理だと思っていたが、専門家に入ってもらったことで冷静に進められた」と大変安堵されていました。
Beginner 3. 広島市にお住まいのD様が、
「後回しにしていた相続登記を司法書士のサポートを受け、速やかに済ませた事例」
お客様の相談内容
売却物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 広島市西区 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 85.20m² | 土地面積 | 167.07m² |
| 築年数 | 48年 | 成約価格 | 300万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は広島市にお住まいの50代D様です。
数年前にお父様が亡くなり、ご実家を相続することになりましたが、特に移り住む予定がなかったので売却することにしました。
しかし、不動産会社に査定をしてもらいに行った際、「相続登記していないのであれば売却できません」といわれ、面倒に感じて売却も相続登記の手続きもすべて後回しにしていました。
その間、ご実家の管理も行っておらず、放置状態であったため、老朽化が進行。
ついに、先日市役所から「ご実家の庭の雑草が隣地にはみ出し、クレームが来ているのでなんとかしてほしい」といった内容の連絡が入りました。
D様は「いい加減、処分しよう」と思い立ち、売却に加えて相続登記の手続き相談もできる不動産会社に行くことにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
後回しにしていた実家の相続登記と売却を進めたい。
不動産会社の探し方・選び方
D様は市内の不動産会社を複数訪問し、その中で
- 司法書士との連携があり、相続手続きのサポートも可能だった
- 担当者が親身に話を聞いてくれた
上記2点で信頼できると感じた廣島明和に相談することにしました。
D様の「トラブル・課題」の解決方法
D様は「相続登記の手続きが面倒だったから売却を後回しにしていた」とおっしゃっていました。
そのため、弊社では相続登記を速やかに行うことの重要性をお話しました。
1.相続登記を速やかに行う重要性
相続登記は2024年4月から義務化されており、相続を知った日から3年以内に手続きを済ませる必要があります。
D様は2024年より前に相続が発生しているため、その場合は2024年4月から3年以内、2027年3月末までに済ませなければなりません。
相続登記を怠ると、10万円以下の過料が科される可能性があります。
また、相続登記を長期間放置すると、次の世代へ相続が重なり、相続人が10人、20人と増加し、手続きが極めて複雑になるという問題も起こります。
また、相続後に手を付けず残された不動産が“負動産”と化してしまうリスクもあります。
こうした背景から、相続登記は単なる手続きではなく、トラブルを未然に防ぎ、社会全体の安全と秩序を保つために欠かせない重要なプロセスとなるのです。
2.「結果」
弊社の説明により、D様には相続登記の重要性をご理解いただけたようでした。
その後、弊社と連携する司法書士が必要書類の収集から相続登記申請まで一貫してサポートし、無事に相続登記を完了することができました。
相続登記が済んだことで、ご実家の売却活動へスムーズに移行。
長年放置され老朽化が進んでいたため市場価値の精査が必要でしたが、物件の状況に適した販売戦略を立て、早期売却を目指して販売活動を実施しました。
その結果、数ヶ月ほどで買主が見つかり、無事に売却が成立。
D様は「放置していた実家の問題がすべて解決し、肩の荷がおりました。もっと早く相談していればよかった」と大変安心されたご様子でした。
- TOPページへ戻る
- 【2023年版 総合】広島市 不動産売却の動向と予測
- 【広島市版】不動産相続マニュアル 基礎知識と流れ・手続きとコツ
- 【広島市版】不動産(空き家・実家)売却マニュアル 基礎知識と流れ・手続きとコツ
- 【広島市版】相続した実家・空き家のおすすめ活用方法5つ
- 【広島市編】相続した空き家(一戸建て)を売却した事例
- 【広島市編】遺言書に関する不動産相続の悩みを解決した事例
- 【広島市編】相続した物件を売却・活用した事例
- 【広島市編】不動産相続に関する税の悩みを解決した事例
- 【広島市編】相続した空き家を更地にして売却した事例
- 【広島市編】相続した実家・空き家に関する悩みが解決した事例
- 【広島市版】相続不動産の相談をして問題解決できた事例
- 【広島市編】知識0から不動産相続の問題に取り組んで売却した事例
- 【広島市編】相続した空き家が問題化する前に売却または活用できた事例
- 【広島市編】相続した実家の建物や土地を有効活用した事例
- 【広島市編】最適な相続方法や手続きに関する相談を解決した事例
- 【広島市編】相続登記を完了させて実家を売却・買取した事例
- 【広島市編】トラブルを回避するため、相続物件の最適な登記方法を相談した事例
- 【広島市編】引き継いだ物件を手放すことで面倒事やトラブルを回避した事例
- 【広島市編】相続した実家を賃貸として活用し成功した事例
- 【広島市編】不動産会社のサポートのもと生前対策を行った事例
- 【広島市編】生前対策として家じまいを行った事例
- 【広島市編】不動産における老老相続の問題を回避した事例
- 【広島市編】相続登記の悩みを解決した事例
- 【広島市編】遺産分割協議における悩みを解決できた事例
- 【広島市編】相続税における不安を解消できた
- 【広島市編】財産分割のトラブルを回避できた事例
- 【広島市編】遺言書の悩みや疑問を解消できた事例
- 【広島市編】相続人同士で満足いく形で不動産を売却できた事例
- 【広島市編】信頼できる不動産会社で相続した実家の売却ができた事例
- 【広島市編】相続トラブルを見据えて遺言書を作成した事例|株式会社廣島明和


