【広島市編】遠方にお住まいの方が相続した実家をスムーズに売却できた事例
広島市において、「遠方にお住まいの方が相続した実家をスムーズに売却」できるまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
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Beginner1. 東京都にお住まいのK様が、
「広島への訪問1回だけで、相続した実家を売却した事例」

お客様の相談内容
相続物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 広島市東区戸坂山根 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 96.88m² | 土地面積 | 145.62m² |
| 築年数 | 41年 | 買取価格 | 1,180万円 |
| 間取り | 4LDK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は東京都にお住まいの40代K様です。
昨年お父様が亡くなられたことで、広島市東区戸坂山根のご実家を相続されました。
K様は進学を機に広島を離れ、現在は東京でお勤めをされています。ご家族もいらっしゃるため、広島へ戻る予定はありませんでした。
ご実家は誰も住まない状態が続いており、「早く整理したい」というお気持ちはあったものの、仕事と子育てで長期の休みが取りづらく、広島まで何度も足を運ぶことが難しい状況でした。
そこでK様は、遠方からでも売却手続きを進められる不動産会社を探すため、インターネットで広島市の不動産会社を調べ始められました。
解決したいトラブル・課題
課題
遠方に住んでいるため広島に何度も足を運べず、相続した実家の売却手続きが進められない。できるだけ現地へ行く回数を減らし、手間なく売却を完了できる方法を教えて欲しい。
不動産会社の探し方・選び方
K様は広島市および近郊の不動産会社をインターネットで比較検討し、その中で
- ZoomやLINEを使ったオンライン相談に対応しているとあった
- 自社で不動産を買い取る「自社買取」ができるため、買い手を待たずにスピード売却ができると記載されていた
上記2点で遠方からでも任せられると感じた廣島明和に相談することにしました。
K様の「トラブル・課題」の解決方法
K様のように「遠方に住んでいて現地に足を運べない。手間をかけずに売却したい」という場合には、オンライン相談と自社買取を組み合わせることで、来店や立ち会いをほとんど行わずに売却を完了させる方法があります。
1.遠方からオンライン相談・売却を進める方法
【オンラインでの売却のメリット】
- 広島まで何度も往復する必要がなく、交通費と時間の負担を抑えられる
- 現地調査や近隣への配慮、鍵の管理などを不動産会社に任せられる
- ご家族が別々の場所にお住まいでも、オンラインで一緒に説明を聞くことができる
【オンラインでの売却の注意点】
- 書類のやり取りが郵送になるため、対面より数日の余裕を見ておく必要がある
- 登記に必要な書類は、戸籍は本籍地、評価証明書は物件所在地の役所と取得先が分かれるため、司法書士に依頼するとスムーズ
- 現地を確認できない分、写真や動画などで物件の状態を丁寧に共有してくれる会社を選ぶことが重要
2.「結果」
弊社スタッフが現地調査を行い、建物内外の写真と動画をK様にお送りしたうえで、オンラインで物件の状態と査定内容をご説明いたしました。
戸坂山根エリアは市中心部へのアクセスが良く、土地としての需要が見込めるエリアであることから、弊社にて1,180万円で買取らせていただくご提案をいたしました。
K様には金額と手続きの流れにご納得いただき、必要書類はあらかじめご案内したうえで、売買契約と代金の決済を同じ日にまとめて行う形で日程を調整いたしました。
K様に広島へお越しいただいたのは、この契約・決済当日の1回だけです。
ご実家の最後の確認から契約、代金のお受け取りまでを1日で終えていただき、ご相談から決済までは約3週間で完了しました。
K様は「広島へ行ったのが契約の1日だけだったので、1日の休暇で済みました。写真や動画で状況が分かっていたので、遠方でも納得して決められた」とお話しくださいました。
Beginner2. 大阪府にお住まいのN様が、
「家財が残ったままの広島市の実家を片付けずに買取で売却した事例」
お客様の相談内容
相続物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 広島市南区仁保 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 78.34m² | 土地面積 | 112.45m² |
| 築年数 | 39年 | 買取価格 | 720万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は大阪府にお住まいの50代N様です。
一昨年にお母様が亡くなられ、広島市南区仁保でお母様が長年お一人で暮らしていた一戸建てを相続されました。
N様はご相続の後、何度か広島へ足を運んで片付けを進めようとされましたが、家財道具や衣類、書籍などが家中に残っており、数回の帰省ではとても片付けきれない状態でした。
片付けが終わらないため売却の相談もできないまま時間が過ぎ、その間も固定資産税の負担が続いていました。
「まず片付けをしなければ売れない」と思い込んでおられたN様でしたが、片付け費用の見積もりを取ったところ高額であったこともあり、もっと簡単に売却できる方法はないかと考え、相談できる不動産会社を探し始められました。
解決したいトラブル・課題
課題
遠方に住んでおり、家財が大量に残った実家を片付けきれず売却に進めない。片付けをしないままでも手放せる方法があるのか知りたい。
不動産会社の探し方・選び方
N様は広島市の不動産会社をインターネットで調べ、その中で
- 家具や不用品が残ったままの状態でも対応可能と記載されていた
- 相談無料とあったので、相談しやすそうだと思った
上記2点が決め手となり、廣島明和に相談することにしました。
N様の「トラブル・課題」の解決方法
N様のように「家財や残置物が大量に残っていて片付けが進まない」という場合には、現況のまま不動産会社が買取る方法があります。
弊社は現地を確認したうえで、家財を残したままの状態でお引き渡しいただく買取をご提案いたしました。
1.家財を残したまま売却する「現況渡しでの買取」とは
現況渡しでの買取とは、家財や不用品が残った状態のまま不動産会社が物件を買い取り、その後の処分は買主である不動産会社が行う売却方法です。
【現況渡しでの買取のメリット】
- 片付けや不用品の処分をしないまま引き渡せるため、遠方からでも負担が少ない
- 片付け費用や解体費用がかからず、仲介手数料も不要
- 買い手を待つ必要がないため、売却時期の見通しを立てやすい
【現況渡しでの買取の注意点】
- 仲介で一般の買主に売却する場合と比べ、成約価格は相場より低くなる傾向がある
- 貴重品や思い出の品は、引き渡し前にご自身で確認しておくか、難しい場合はリストにしておく必要がある
- 買取を行っていない不動産会社もあるため、自社買取に対応しているかを事前に確認することが重要
2.「結果」
弊社が現地を調査したところ、建物は築39年で傷みが進んでおり、建物を活かした再販は難しい状態でした。
一方で、仁保エリアは生活利便性が高く土地としての需要が見込めたため、家財を残したままの現況渡しで720万円の買取価格をご提示いたしました。
N様には仲介で売却した場合との違いもご説明したうえで、「時間と手間をかけずに整理したい」というご希望から買取をお選びいただきました。
お仏壇やアルバムなど、N様が残しておきたい品については、事前にリストをいただいたうえで弊社が梱包し、大阪のご自宅へ発送いたしました。それ以外の家財はすべて弊社にて処分いたしました。
ご相談から決済までは3週間ほどで完了し、N様は「片付けなければ売れないと思い込んでいた。大阪から通う負担がなくなり、気持ちが楽になりました。もっと早く相談すればよかった」とおっしゃっていました。
Beginner 3. 福岡県にお住まいのY様が、
「遠方に住む兄弟で相続した広島市の実家を、オンラインで話し合いながら売却した事例」
お客様の相談内容
相続物件 概要
※表は左右にスクロールして確認することができます。
| 所在地 | 広島市安佐北区可部南 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 108.26m² | 土地面積 | 176.90m² |
| 築年数 | 33年 | 成約価格 | 1,680万円 |
| 間取り | 4LDK | その他 | ― |
相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は福岡県にお住まいの60代Y様です。
お母様が亡くなられ、広島市安佐北区可部南のご実家を、神奈川県にお住まいの弟様と2人で相続されることになりました。
ご兄弟の仲は良好で、「実家は売却して代金を分けよう」という方針で早い段階から一致していました。
しかし、Y様は福岡、弟様は神奈川と離れて暮らしているため、2人が同時に広島へ集まる機会をつくることが難しく、話し合いも電話で少しずつ進めるしかありませんでした。
また、相続登記が済んでいない状態であり、「登記をどうすればよいのか」「兄弟2人でどのように手続きを進めればよいのか」も分からないままでした。
Y様は「せっかく残してくれた実家なので、できるだけ良い条件で売却したい」ともお考えで、手続きから売却まで一括して相談できる不動産会社をお探しになりました。
解決したいトラブル・課題
課題
兄弟それぞれが遠方に住んでおり、相続登記も済んでいない実家の売却をどう進めればよいか分からない。手続きから売却まで一括で相談したい。
不動産会社の探し方・選び方
Y様は広島市の不動産会社をいくつか比較され、その中で
- オンライン相談も受け付けているとあった
- 司法書士などの専門家と連携しており、窓口ひとつで相続手続きから売却まで対応してもらえると記載されていた
- 業界歴20年以上のスタッフが対応し、広島市を熟知した査定を行っていると記載されていた
上記3点で安心して任せられると感じた廣島明和に相談することにしました。
Y様の「トラブル・課題」の解決方法
「遠方に住む相続人が複数いる」という場合には、相続登記を済ませたうえで、全員が同じ情報を共有しながら売却方法を決めていくことが大切です。
Y様へは、遠方の相続人が複数いる場合の売却の進め方を説明いたしました。
1.遠方の相続人が複数いる場合の売却の進め方
相続した不動産を売却するには、まず相続登記によって名義を相続人へ変更する必要があります。
共有で相続した場合、売却には共有者全員の合意と署名・押印が必要です。
遠方の相続人が複数いる場合は、次の3つのステップで進めるとスムーズです。
【ステップ①:全員が同じ説明を同時に聞く】
ZoomやLINEを使ったオンライン相談であれば、離れて暮らすご家族が同時に参加して同じ説明を聞くことができます。
伝聞による認識のずれを防ぎ、話し合いが進めやすくなります。
【ステップ②:遺産分割協議を行い、相続登記を済ませる】
遺産分割協議の内容に沿って名義変更を行います。
弊社は司法書士法人と提携しているため、登記のご相談も窓口ひとつで承ることができます。
【ステップ③:売却方法を比較して決める】
弊社では買い手を探して売却する「仲介」と、弊社が直接買い取る「自社買取」の両方に対応しています。
価格を優先するのか、期間を優先するのかによって適した方法が異なります。
【遠方の相続人が複数いる場合の注意点】
- 共有者のうち1人でも合意しなければ売却を進められない
- 契約時には共有者全員の署名・押印と本人確認書類が必要になる
- 売却代金の分け方や諸費用の負担割合を、あらかじめ話し合っておく必要がある
2.「結果」
Y様からご相談をいただいた後、まずはY様と弟様、弊社の3者をつないだオンライン相談を行い、相続登記から売却までの流れと、仲介・自社買取それぞれの想定金額と期間をご説明いたしました。
ご兄弟にはこの場で同じ内容をご確認いただいたうえで、「実家は売却し、代金は2分の1ずつ分ける」という方針で遺産分割協議がまとまりました。協議書の作成と相続登記は提携先の司法書士法人が対応し、書類は郵送でやり取りしたため、ご兄弟が広島へお集まりいただく必要はありませんでした。
その後、ご兄弟は「急いで現金化する必要はないので、時間をかけても納得できる金額で売りたい」というご意向でしたので、正式に仲介による売却をご依頼いただき、手続きを進めることになりました。
可部南エリアは日常の買い物や通勤に便利で、築33年ながら建物の状態も良好であったことから、内見のご希望が続き、募集開始から約4ヶ月で1,680万円で成約に至りました。
売却代金から仲介手数料や登記費用などの諸費用を差し引いた金額を、相続された持分に応じてご兄弟で分割され、Y様は「離れて暮らす弟と一緒に説明を聞けたので、認識のずれがないまま最後まで進められた」と満足されたご様子でした。
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