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【広島市編】家財や荷物が残ったままの相続した実家を売却できた事例

広島市において、「家財や荷物が残ったままの相続した実家を売却」できるまでを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。

Beginner1. 広島市にお住まいのK様が、
「物が溢れた実家を、片付けをせずにそのまま買取で売却した事例」

1. 広島市にお住まいのK様が、「物が溢れた実家を、片付けをせずにそのまま買取で売却した事例」1. 広島市にお住まいのK様が、「物が溢れた実家を、片付けをせずにそのまま買取で売却した事例」

お客様の相談内容

相続物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 広島市西区己斐上 種別 一戸建て
建物面積 86.12m² 土地面積 128.45m²
築年数 46年 買取価格 620万円
間取り 4DK その他 残置物あり

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は広島市安佐南区にお住まいの60代K様です。
2年前にお母様が亡くなられ、一人っ子のK様が西区己斐上のご実家を相続されました。

お母様は物を捨てられない性格で、家の中は衣類や雑誌、日用品で足の踏み場もない状態でした。片付け業者の見積もりは約90万円。

売却するには片付けが先と考え、費用の工面がつかないまま空き家の状態が続いていました。

そこで、もっと費用を抑えて売却できる方法がないか不動産会社に相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
家の中が物で溢れていて、片付け費用を先に出す余裕もない。費用を抑えて売却できる方法を知りたい。

不動産会社の探し方・選び方

K様は広島市の不動産会社をインターネットで調べ、その中で

  • 自社買取であれば、家具やごみはそのままでOKと記載されていた
  • 訳あり物件にも対応可能と記載されていた

上記2点で、ここなら自分の問題を解決してくれるのではないかと感じた廣島明和に相談することにしました。

K様の「トラブル・課題」の解決方法

K様のように「家の中が片付いていない」という場合には、家財が残ったままの状態で不動産会社が買取る方法で解決できます。

1.家財が残ったまま買取で売却するメリットと注意点

【メリット】

  • 片付けや解体の費用を先に支払う必要がない
  • 片付けのために何度も通う手間がかからない
  • 仲介手数料がかからない

【注意点】

  • 片付けや解体の費用を見込む分、仲介で売る場合より価格は低くなる
  • 通帳や権利証、写真など大切な物は、引き渡しの前に探して持ち出しておく

2.「結果」

弊社スタッフが現地を調査したところ、建物は築46年で雨漏りの跡があり、そのまま住むのは難しい状態でした。
一方、己斐上エリアは坂道が多いものの、JR西広島駅方面へのバス便があり市中心部へ通いやすい住宅地です。

家財の撤去と解体を弊社で行う前提で、620万円の買取価格をご提示いたしました。
あわせて、片付けと解体を自費で行い仲介で売る場合の手取り見込みも比較してご説明しました。

K様は「先にお金を出さずに済む」買取をお選びになりました。
貴重品探しにはK様と弊社スタッフで1日立ち会い、残りの家財はそのまま引き取らせていただきました。

K様は「片付けが終わらないと売れないと思い込んでいた。家の中を見せるのも恥ずかしかったが、そのままで良いと言ってもらえて肩の荷が下りた」とお話しくださいました。

Beginner2. 広島市にお住まいのM様が、
「遺品整理が気持ちの面で進まなかった実家を、残す物だけ選んで売却した事例」

お客様の相談内容

相続物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 広島市安芸区船越 種別 一戸建て
建物面積 99.36m² 土地面積 145.20m²
築年数 38年 買取価格 1,200万円
間取り 4LDK その他 残置物あり

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は広島市南区にお住まいの50代M様です。
昨年お父様が亡くなられ、安芸区船越のご実家をM様が相続されました。お母様はすでに他界されています。

M様は、ご自身のご自宅があるため売却するお考えです。

ご実家には、ご両親の家具や衣類、写真、趣味の道具がそのまま残っていました。
週末ごとに片付けに通ったものの、手に取るたびに思い出がよみがえって手が止まり、1年経っても1部屋も片付かない状態でした。

このままでは、いつまでたっても売却ができないと思い、売却の相談と良い片付け方法はないかアドバイスをもらおうと不動産会社に相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
遺品を整理しようとしても気持ちの整理がつかず、片付けが進まない。いつまでたっても売却ができないので、アドバイスが欲しい。

不動産会社の探し方・選び方

M様は広島市の不動産会社を調べ、その中で

  • 対応するスタッフは2名とも不動産業界で20年以上の経験があり、いいアドバイスがもらえそうだと感じた
  • 急かしたり、強引に営業をしたりすることは一切しないと記載されていて、気持ちの面も含めて相談できると感じた

上記2点で、廣島明和に相談することにしました。

M様の「トラブル・課題」の解決方法

M様のように「気持ちの整理がつかず、遺品整理が進まない」という場合には、すべてを片付けてから売る必要はありません。

残したい物だけを選んで持ち出し、それ以外は家財ごと買取ってもらう方法があります。

1.遺品整理を「残す物を選ぶ作業」に切り替える

【進め方】

  • 写真や手紙、形見の品など、残す物だけを決めて持ち出す
  • 迷う物は無理に決めず、いったん持ち帰る
  • それ以外の家財は、買取とあわせて不動産会社が引き取る

【注意点】

  • 仏壇や神棚は、事前にお寺などへ供養について相談しておく
  • 相続人が複数いる場合は、形見分けについて事前に話し合っておく

2.「結果」

初回のご相談ではじっくりお話を伺い、期限は設けず、M様のペースで進める方針としました。

現地を調査したところ、建物は築38年で内装に傷みはあるものの、構造に大きな問題はありませんでした。船越エリアは隣接する海田町のJR海田市駅が徒歩圏で利用でき、広島市中心部への通勤圏として需要が見込めることから、1,200万円の買取価格をご提示いたしました。

M様は2回の週末で残す品を選び、段ボール5箱分をお持ち帰りになりました。残りの家財はそのまま弊社で引き取らせていただき、ご相談から決済までは約2ヶ月で完了しています。

M様は「残す物だけ選べばいいと分かって、気持ちがずいぶん楽になりました。選ぶ時間をたっぷりもらえて気持ちの整理もつけられました」とおっしゃっていました。

Beginner 3. 広島市にお住まいのY様が、
「兄と片付けで揉めた実家を、家財ごと買取で円満に売却した事例」

3. 広島市にお住まいのY様が、「兄と片付けで揉めた実家を、家財ごと買取で円満に売却した事例」 3. 広島市にお住まいのY様が、「兄と片付けで揉めた実家を、家財ごと買取で円満に売却した事例」

お客様の相談内容

相続物件 概要

※表は左右にスクロールして確認することができます。

所在地 広島市安佐北区可部 種別 一戸建て
建物面積 112.60m² 土地面積 201.84m²
築年数 41年 買取価格 680万円
間取り 5DK その他 残置物あり

相談にいらしたお客様のプロフィール

お客様は広島市安佐北区にお住まいの40代Y様です。
今年お母様が亡くなられ、安佐北区可部のご実家を、Y様と東京にお住まいのお兄様の2人で相続されることになりました。

お2人ともご実家に戻る予定はなかったので、売却をする方針で話はまとまっています。

しかし、ご実家には大量の家財が残っています。
近くに住むY様ばかりが片付けを担うことになり、費用の分担についても話がまとまりません。お兄様は仕事で帰省も難しく、兄弟の関係がぎくしゃくし始めていました。

そこで、これ以上ぎくしゃくせずにスムーズに売却する方法はないかと不動産会社に相談することにしました。

解決したいトラブル・課題

課題
片付けの手間と費用を誰が負担するかで兄と意見が合わない。関係を悪くせずに実家を売り、公平に分ける方法を知りたい。

不動産会社の探し方・選び方

Y様は広島市の不動産会社を比較され、その中で

  • 相続の問題解決事例がたくさんあり、自分たちの問題も解決してくれそうだと思った
  • ZoomやLINEを使ったオンライン相談に対応しており、東京の兄も一緒に話を進められると感じた

上記2点が決め手となり、廣島明和に相談することにしました。

Y様の「トラブル・課題」の解決方法

Y様のように「片付けの負担や費用で相続人同士の意見が合わない」という場合には、家財ごと買い取ってもらい、売却代金を相続人で分ける「換価分割」にすることで、片付けの負担そのものをなくせます。

1.換価分割とは

不動産を売却して現金に換え、その代金を相続人で分ける方法です。1つの実家を公平に分けやすいのが特徴です。

【注意点】

  • 遺産分割協議書に、換価分割である旨を記載しておく(記載がないと、代金の分け方によっては贈与とみなされるおそれがある)
  • 売却で利益が出た場合は、相続人それぞれが持分に応じて譲渡所得の確定申告を行う。判断に迷うときは税理士に確認する

2.「結果」

初回のご相談は土曜日に行い、Y様にはご来店いただき、お兄様にはZoomでご参加いただきました。家財の撤去と解体は弊社で行うため、片付けの分担という問題自体がなくなることをご説明しました。

現地を調査したところ、建物は築41年で傷みが進んでいましたが、可部エリアはJR可部線「可部駅」が利用でき、周辺に商業施設も揃う住宅地です。土地も広く需要が見込めることから、680万円の買取価格をご提示いたしました。

遺産分割協議書の作成と相続登記は提携先の司法書士が担当し、お兄様とは書類を郵送でやり取りしました。ご相談から決済までは約2ヶ月半で完了し、売却代金はご兄弟で2分の1ずつ分けられました。

Y様は「片付けを誰がやるかで、兄と話すたびに気まずくなっていた。家財ごと引き取ってもらえると分かって、話が一気に進んだ」と満足されたご様子でした。

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